sinakichikichi1014’s diary

Mr.kingが好きです

笑顔の君は太陽さ

文章力皆無です、すみません。箇条書きみたいな感じです長すぎです。ただ自分の気持ちを整理したくて書いてます。

 

1/17、自担であるしょうくん含めMr.kingの3人がデビューすることになった「King&Prince」として。

前の日に友達と帝劇を観に行った帰り、「明日世界が変わってたらどうする〜?!」とか話してた自分がもう懐かしい世界は変わった。

デビューすると知った瞬間はもうわけがわからなくて頭が真っ白になり、少ししてから色んな感情が溢れ出し涙が止まらなかった。

きんぷりが嫌いなんじゃないMr.kingがただただ大好きだった 

なんとなくデビューするならどうなるんだろう6人になっちゃうのかなと考えたこともあったけど、それでも3人を見る度に3人にしか作り出せない空気が大好きで、3人でデビューすることを信じた夢見た

特に10月の湾岸は永遠にこの時が続いてほしいと心から思った

わたしはPrinceの3人もPrinceというグループもすきだ、だけどデビューするのは3人が良かった。どうして3人じゃないんだろう涙が溢れてとまらなかった。

友達とお互い泣きながら話したけど全然気持ちは晴れなかった。友達が言った「ずっと3人だったじゃん」という言葉に涙がとまらなかった


 

次の日、「直訴」「僕が主犯です」その文字にみんなが混乱していたわたしももう何がなんだかわからなかった

「主犯」という言葉に対して、かっこいいとか強いという意見を持っている人達がいてすごく素敵だとおもったほんとに。


でもわたしはその言葉を聞いたとき、恐ろしいぐらい優しくそして弱い人なんだと勝手に思った

その言葉によってみんなのことを守ることもできるだろうけど、自分のことも守りたっかのかなって。やっぱり主犯ですと言われて、簡単に強く責められる人は中々いないだろうし。

しょうくんには自分が責められればいいという気持ちとでも嫌われることを恐れてる気持ちもあったのかなって。あんなに愛されたい認められたいって言ってるから。

強いけど弱い人なんだなって。考えて「主犯」という言葉を選んだというよりは、無意識に心が選んで口からでたのが「主犯」だったのかな。

矛盾しまくりなのことを書いてるのはわかってるんですけど、でも人の気持ちってそんなもんじゃん。

やさしさで自分のことを傷つけてるしょうくんだから、そうやって自分のことも守ってほしいって気持ちもある。ごちゃごちゃすぎますねすみません。

 

 


そんなこと考えたりしてどうしようもなく晴れない毎日を送ってて。

それでもチェックしなきゃと思ってシューイチを見たんですよ

そしたら中丸くんがきんぷりに対して「とにかくこの6人の絆を今はしっかりと」って言ったんです。周りが重みが違うな〜とかいじって笑ってて。

わたしも笑ったそしたら自分でもびっくりするぐらい涙がでてきた

自分でも全然わかんないんだけどどんどん涙がでてきて、それがなんの感情なのかはわかんないんだけど、でも身体が一瞬すごくほっとした。1/17からたくさん泣いてきたけど、その涙たちとは違うものだった

わたしは中丸くんのことが特別好きなわけでもKAT-TUNのことが特別好きなわけでもない、だからなんでなのかは全然わかんない。

でも、その中丸くんの言葉が自分の心の奥底にずんって入ってきた。

何が心に響いたのかももう全然わかんないんだけど。本当に少しだけかもしれないでも初めて「3人が一緒にいれられることって本当に幸せなんだ」って思えたのかもしれない。

ずっともやもやしてる自分に疲れてたんだ。そして、どうして3人のデビューじゃなかったんだろうという悲しみの裏には、どうしてこんなに大好きなしょうくんのことをそして3人のことを応援してあげられないんだろう自分は最低だクズだとか、本当に好きなんだろうかとかそういう気持ちがずっと根底にあったんだと思う。自分の考えは愛じゃなくてエゴだとか。

だから、本当に少しだけ少しだけかもしれないけど6人でもいいんじゃないかって思えた自分に心がほっとしたんだと思う。

たかが趣味でそんなにって思われるかもしれないけど、3人が生きがいだったから大好きだったから。

 

 


それでもやっぱり色んな記事を読むたびにどうして3人じゃだめだったんだろうって気持ちが溢れてくる。

3人が最強なんだよ最高なんだよ3人ならどこまででもいけるよってファンの気持ちうまく伝わってなかったのかな。もしも3人で進む勇気を持てなかったきっかけの一部がこっちにあるとしたらそんな悲しいことはない。

しょうくんは自分の存在意義がわからなくなってたのかな、あんなにすごいのに。

外の世界が厳しいのはわかっていても、それでももうjrの世界に心が限界だったのかな出て行かないと何もかも壊れちゃうって思ったのかな。自分の存在意義を確かめるためにもデビューするしかなかったのかな。自分も含め全てを守るためには6人じゃなきゃいけなかったのかな。

 

それでも絶対に10月が嘘だったとは思わないし信じてる。あのとき3人は3人であそこにいた。

そして、ジャニーズはみんな若いうちからデビューしたりするので中々感じづらいが、20歳という若さで自分だけじゃく大勢の人の世界が変わるかもしれないそれでも動いたしょうくんは本当にすごいことをしたんだ。わかってるこんなにすごい人がjrという世界に留まってる方がおかしいんだ。


 

どんなに考えても何も分からないし変わらないし進んでく。

まだ受け入れられてない自分がいるしこんなにごちゃごちゃ言ってるけど、少しでも間違ってたのかなって思いながら進んでほしくはない。まあ彼らのほうが前に進んでるんだが。

 

 

自分のことは否定するのは自分のことを刺してるのと同じぐらい傷つけてるって聞いたことがある。

だから、どうかしょうくんにはもっと自分のことを褒めてほしい。そして楽しんで生きてほしい。楽しむことは人間の義務なんだよってつんくも言ってる(関係ない)

いつか6人じゃなきゃいけなかった理由を知れる日が来るのかな。それが6人でよかったって思えることにつながる日が来るのかな。理由なんて分からなくてもいいと思うぐらい6人が最高だと思う日が来るのかな。

「King&Prince」になったけど「Mr.king」じゃないかもしれないけど3人は今生きてる。ここにいるんだ。しょうくんが3兄弟が大好きだから幸せになってほしい、この世界を笑顔で包んでほしい。廉くんとかいちゃんはいつだって隣にいるよ。君を守るよ。


まだ時間はかかるかもしれないけど戸惑うこともあるだろうし思い出して悲しくなることもあるだろうけど、否定はしたくない。

自分の気持ちを認めて自分に正直に応援していけたら。みんなが幸せになれたら。

楽しい未来待ってるよ!!!!よし!!!!(言い聞かせ)

そしてよくわかんないけど中丸くんありがとうございます。


 

もう何が言いたいのかまったく分からない文章だなクソだな!読んでくださった方がいらっしゃいましたらありがとうございました!

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